確認マーク機能の使い方(確認済みチェックマーク機能)


確認マーク機能(確認済みチェックマーク機能)は、一般的な ToDoリストの「作業完了チェックボックス」とは少し異なります。TaMa.5では進行中の状態にあるタスクを扱う為、「作業完了」ではなく「確認済み」チェックボックスを設けました。 なお、作業完了チェックボックスに対応するのは [基本 プロパティー ページ] の[終了 チェックボックス] です。
 
確認マーク機能の使い方

[確認マークの使用] コマンドを使用すると、ToDoリストの名称部分にチェックボックスが表示されます。そのタスク は確認済みで今日の対応が不要の場合はチェックボックスを 左クリックしてチェックします。
デフォルトでは[確認マーク済] タスクは非表示に設定されているので、チェックしたタスクはToDoリストから消えます。

確認マークの有効期限 チェックしてから一定期間で自動的にチェックを外す設定です。
デフォルトの有効期限は【次回起動時】 までです。一旦 TaMa を終了するとチェックは外れ、再度起動時にToDoリストに表示されます。

予定日を設定しないタスクで文字通りのチェックリストとして使うなど、他にもいろいろな用途に使用できます。